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【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)//口コミ・評判、効果、使い方やお手入れ、価格、電気代や省エネ性能など

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シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)は、シャープではなくトーカ堂から販売されています。「シャープの商品なのに?」「トーカ堂ってなに?」と思われる方も多いでしょう。私もその一人です。

トーカ堂は、テレビとインターネットを通じて通信販売を行っている企業のことです。

そのトーカ堂のオンライン電気ショップで、シャープ加湿空気清浄機を販売しているということです。

「え、トーカ堂がシャープの商品を自分たちのものだって嘘ついてるの?」と勘違いする人もいますが、それは違います。「トーカ堂で販売しているのにシャープ製なの?」「性能や機能性はどんな感じ?」など、気になっている方が買いたいと思えるような情報をこの記事では紹介しています。シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)を購入しようか迷っている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。実際に利用している人の口コミ、使い方やお手入れの方法などもお伝えしています。

本文はこの下にあります。

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【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)口コミ、評判は?

 

シャープ加湿空気清浄機のKC-30T7は、口コミでもとても評判が良いようです。

この加湿空気清浄機は加湿と空気清浄機とプラズマクラスター機能が利用できるという、コスパの良い商品です。

価格が1万円代なのにこれだけの機能があるというのは、とても人気が高く在庫切れになっていることがありました。

「ペットのニオイもキレイにしてくれる優れもの!」といった声や「鼻のムズムズ感や目のかゆみがダニやハウスダストアレルギーだと判明して購入、ランプの色が代わったりしているので反応している!」、「音は静かで寝る時付けていても気にならない」という良い口コミがたくさんあるようです。「コンパクトで置き場所にも困らないのがいい」ともいわれており、シャープ加湿空気清浄機のなかでも特に人気が高いということがわかります。

評判も良く、機能性も高いのでますます購入する人が増えそうです。

 

【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)の性能や機能を徹底解説!プラズマクラスター7000の効果は?

 

シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)には、プラズマクラスター7000が搭載されています。

プラズマクラスター7000には、『浮遊するカビ菌やウィルス・ダニのふんや死骸のアレル物質を抑制する効果』や『冬に多い静電気の除電効果』を期待することができるそうです。

 

また『ニオイの元から消臭する効果』も期待できるということです。KC-30T7の機能を調べてみると、切タイマーや運転自動復帰、モニターとランプを消灯するなど便利な機能がいくつもあることがわかります。ほかにも、給水を音でお知らせ、プラズマクラスターイオン(入/切)、部屋の温度・湿度に注意が必要な状態をセンサーが検知するみはりランプといったお助け機能もついています。

パワー浄化モード・スピード循環気流・高性能フィルターといった高いスペックのフィルターもしっかりとついているのも注目です。これだけ高い性能と機能性を持つKC-30T7なのに、価格も安いなんてびっくりですよね。

 

【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)の使い方やお手入れ方法を紹介!給水トレーの掃除はどうする?

 

KC-30T7はフィルターのお手入れランプに限らず、こまめに掃除をしておくと性能を維持しやすくなります。

 

後ろパネルや湿温度センサー部は1か月に1度は拭き掃除を、本体は柔らかい布で拭いて水洗いなどは絶対しないようにしてください。

加湿フィルターや給水トレーは、水洗いすることでミネラル成分などが付着しにくくなり、きれいな状態を保つことができるのでお手入れランプがついていなくても掃除をしておくと良いでしょう。

また、本体はもちろんフィルターの掃除やお手入れをする際はアルコール、ベンジンなどのほか、クレンザーや漂白剤といった説明書で「お手入れには使ってはいけない」といわれているものを使わないように気を付けてください。指定されている洗剤以外を使うと、故障や不具合の原因となってしまうそうです。

使い方はシンプルで、加湿運転をするときには給水トレーに水を入れることを忘れずに!それぞれの機能を利用したいときはボタンを押すだけでいいので、非常にシンプルな使用方法で利用することができます。置き場所は壁などから数センチは離しておきましょう。

 

【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)の価格や販売店舗を調査!楽天やAmazonで買うべき?

 

シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)で、価格はどのくらいなのでしょうか。

確認してみると、1万円から2万円以内で購入することができます。

 

実店舗販売はなく、『オンライン専売用』にコスパ良く製作したのがKC-30T7なのです。

 

そのため、実店舗で「この2023年モデルがほしい」といってもその店舗では販売している可能性はありません。

オンライン専売用として製作したこのシャープ加湿空気清浄機KC-30T7をトーカ堂のオンライン(ネットショップ)に任せているということです。

 

シャープ加湿空気清浄機には、実店舗だと「ヨドバシ」や「ヤマダデンキ」などの量販店向けのモデルも製作されているといいます。

このKC-30T7の前にはKC-30T6というものがありましたが、機能はまったく同じといえるほど変わりません。価格が少し変わって、30T6は18,800円でしたが、30T7はこの価格よりもさらに安くなったということです。

 

【KC-30T7】シャープ加湿空気清浄機の電気代や省エネ機能をチェック!1時間当たりの電気代はいくら?

 

KC-30T7の電気代は、1時間当たりで静音は約0.08円、中は約0.27円、強は約0.78円です。KC-30T7の省エネ機能は、ほかの他社の空気清浄機と同じくらいです。1時間当たりはそこまで高いものではなく、機能性もしっかりと良いものなので安心して使うことができます。空気清浄、加湿、プラズマクラスター除菌消臭といった性能もあって、省エネ機能も期待できるというのはメリットが多くのが大人気の理由だとわかります。空気清浄機はずっとつけっぱなしにしている、という人もいますが、その場合も1時間当たりの電気代が1円未満なので安心して使い続けることができるのがいいですよね。加湿効果も期待できるだけではなく、空気清浄機としても高い機能があることが口コミなどでもたくさんあるので、気になる人はぜひこのKC-30T7シャープ加湿空気清浄機を探してみてください。

 

まとめ

 

KC-30T7シャープ加湿空気清浄機(2023年モデル)は、シャープの加湿清浄機よりもコンパクトで場所を取らないので賃貸や個室などの限られた場所にもぴったりの商品です。加湿と空気清浄機を使い分けることもできますし、花粉症やカビ、アレルギーなどに悩んでいる方のサポートを期待できるといいます。実際に花粉症やアレルギーの方の口コミには、「この加湿空気清浄機を買ってから少し症状が和らいだ気がする」といった声もありました。空気清浄機の性能はシャープ製のものとあまり変わりはないとのこと。そのため、コスパ面をなんとか抑えたいという方、機能性も省エネもあきらめたくないけどできるだけ場所を取らないものを探している場合は、こちらのKC-30T7シャープ加湿空気清浄機をおすすめします。デザインもシンプルで部屋の雰囲気を邪魔することがなく、馴染みやすいカラーなので安心です。シャープの良質な機能と性能、コスパ面、デザインなどすべて納得できるおすすめの加湿空気清浄機です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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