ルイヴィトン手帳のレフィル（サイズMM・GM・PM)に代用できる6穴レフィルは？種類は価格、口コミ・レビュー・評判について！
※本ページはプロモーションが含まれています。
ルイヴィトン手帳の中でも、人気があってロングセラーのアイテムのひとつに『手帳』があります。手帳のサイズは、「PM」「MM」「GM」の3サイズがあります。PMは文庫本よりもやや小さめ、コンパクトで機能的なので持ち歩きやすいです。MMはPMよりもひと回り大きいタイプで、A6サイズのノートがちょうど収まる大きさになります。そして、GMはビジネスマンから高い人気がある大きさで、スケジュール確認が多い方にもおすすめのサイズです。ルイヴィトン手帳はすべて6穴タイプで、クレジットカード用のポケットや内ポケット、スナップ開閉式なのが特徴です。手帳のマチは全ての種類で3センチとなっており、収納力が高いだけではなくたくさんのレフィルを収納することができると人気です。女性はもちろん、男性にも愛用者がいるほどのルイヴィトン手帳ですが、ここではその手帳のことについて紹介していきます。
記事の本文はこの下にあります。
目次からご興味のある項目をタップして、そこからご覧いただくこともできます！
ルイヴィトン手帳のレフィル（サイズMM）に代用できる6穴レフィルは？
ルイヴィトン手帳は、専用のレフィルも発売されています。2022年度はきれいなパステルカラーで描かれたイラスト付きのレフィルも販売されていたので、好みで選ぶことができました。レフィルはサイズと6穴であれば、市販のものを代用で使うことは可能です。バイブルサイのレフィルなら、サイズMMのヴィトン手帳でも使うことができます。バイブルサイズのレフィルは、Amazonや楽天などでも見つけることができます。また、文具店などにも販売されていることがあるので立ち寄って探してみるのもおすすめです。ただし、メーカーによって多少のずれがあるようなのでルイヴィトン手帳のレフィルをあらかじめチェックし、それに合ったものを探すことが大切です。6穴のものはメーカーにいくつかありますが、サイズや枚数なども考えて自分が使う目的にあったものがあるかを確認した上で選びましょうね。スケジュールやメモ、タスク管理など、さまざまな種類があるのでいくつかチョイスするのもおすすめです。
ルイヴィトン手帳のレフィル（サイズGM）に代用できる6穴レフィルは？
ルイヴィトン手帳のGMも、レフィルは市販のもので大抵は合うものがみつかります。たとえば、文具店やネットはもちろんロフトやダイソーなどよく立ち寄るような場所で探してみるのも良いかもしれませんね。ただ、3センチもあるのでそれぞれでレフィルを探すのなら、やはりネット通販の方がサイズを確認しながら注文できるのでおすすめです。6穴レフィルでサイズはGMの場合、幅9センチ×高さ14センチのものが合うようです。ロフトなどにもありますが、ネット通販の店舗などをみて「自分の使い方に合うタイプ」を探してみると毎年レフィルを変えるときにもいちいち迷わなくて良いのでいい、という声もありました。もちろんルイヴィトン手帳の専用のレフィルを公式サイトから購入するのも良いかもしれませんが、レフィルも簡単に手が出せる価格ではないので市販のものを探している方はネット通販がサイズ確認ができるためぴったりのものをみつけやすいです。
ルイヴィトン手帳のレフィル（サイズPM）に代用できる6穴レフィルは？
こちらもレフィルは6穴で、サイズを合わせて代用できるものはロフトや文具店でみつけることができます。検索をするときは、レフィルのサイズと6穴であること、そして自分がどのようなものを使うのかを考えて入力してみましょう。ルイヴィトン手帳のレフィルで調べてから、そのサイズと同じものをいくつかチェックすると良いです。サイズPMは特に手帳で多いサイズなのでレフィルもみつけやすい、という口コミなどもあるようです。レフィルは探してみると、スケジュールやメモ、日記のように書けるものまでいろいろなタイプがあります。3センチの厚さがあるルイヴィトン手帳なので、どんなものをよく使うのかを考えて種類を確認すると良いでしょう。自分流にカスタマイズすれば毎年ちょっとずつ「自分が使いやすい手帳」を作ることができるようになります。
ルイヴィトン手帳の種類と価格はこちら／
ルイヴィトン手帳の種類は、本当に多くて公式サイトを覗いてみても「たくさんある！」と驚きます。たとえばエピやカイエ・クレマンス、モノグラム、クヴェルテュール・カルネ、カイエ・ギュスターヴなどいろいろなデザイナーやイラストなどを取り入れたものがあります。アジェンダだけでも種類が多く、これはもう何種類とはっきり分かりませんでした！過去に販売されていたものなども探してみると、数がさらに増えてしまって「これは何種類ということ？」と首を傾げたくなってしまいます。ですが、種類が多い分だけ自分好みのものをみつけやすいということです。興味がある方は、公式サイトだけではなくオークションなども覗いてみると良いかもしれませんね。ちなみに、価格は安くても5万円から8万5千円前後、レフィルもセットで購入するともう少し高くなって10万円ほど必要になると考えて良いでしょう。
ルイヴィトン手帳じゃ使いやすい？使いにくい？口コミ・レビュー・評判は？
ルイヴィトン手帳を実際に使っている人の感想は、「使いやすい」と「ちょっと自分には合わなかった」の2つがあるようです。使いやすいと答えた人は、「ビジネスシーンにも役立つ」「仕事とプライベートを使い分けたいときにいい」という声がありました。確かに口コミやレビューではビジネス手帳として使っているとの声が多く、「持ち歩きにもちょうど良いので毎年レフィルだけ変えている」といった人をみつけることができます。ただ、使いにくい・自分には合わなかったという人の声の「レフィルも一緒に買ったけど必要がないページが続いてなんだかもったいなく感じた」ということでした。評判は良いのですが、使いやすい人と使いにくい・合わなかったとの声がどちらもあると考えられます。実際に購入して手帳とレフィルの両方を活用した人の声を参考にすると、自分に合わない場合はレフィルだけ市販のものを使うのもアリ！でしょう。
まとめ
ルイヴィトン手帳は、種類も豊富で素材も丈夫なものが多いので長く愛用することができます。親子で使っているという人もいるほどで、10年近く同じものを使っている、との口コミもみつけることができたほどです。柄も定番のものからデザイナーやイラストを加えた個性的なものなど、自分好みのものをみつけることができるのがいいですね。レフィルはルイヴィトン手帳に合わせた、同じくルイヴィトンから販売されているものがあるのでそちらを使いたい、という人も多いかもしれません。ですが、さすがハイブランド！レフィルも高額なので、セットで購入するのは覚悟が必要ですよね。なので、手帳はルイヴィトンのものを使ってレフィルは自分好みの市販の商品を使うのもありでしょう。ハイブランドのものは同じブランドのレフィルでなければいけない、ということはありません。手帳としても役割をしっかりと果してくれるような状態にするのはどうしたらいいのかを考えると良いでしょう。
※本ページはプロモーションを含みます。
コメントフォーム