横浜アリーナでライブ!アリーナ席の見え方や広さを 50 列、40 列、30 列で比較
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1989 年 4 月 1 日に開館したという横浜アリーナは、通称・横アリと呼ばれます。
多くのアーティストがライブやコンサートを行い、
これまでにもたくさんの観客が訪れています。
横浜アリーナは、他のライブで使われる会場とは異なる座席の呼び方をするのが特徴です。
なので、座席の確認は
しっかりとしておくことが大切でしょう。
横浜アリーナは周囲にたくさんの観光スポットがあるのも
特徴で、ライブ後に色々と楽しむことが出来るのもいいですよね。
横浜アリーナのライブに参加をしたことがないという方でも、
この記事では様々な横アリ情報を紹介してます。
横浜アリーナの座席や見え方、どんなアーティストがこれまで
ライブを行ったのなどを知ることが出来ます。
横浜アリーナで楽しいライブの思い出を作るために
も、この記事の情報をぜひ参考にしてくださいね。
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横浜アリーナでライブを見るなら!アリーナ席の見え方や広さを 50 列、40 列、30 列で比較
横浜アリーナでライブを見る時には、やっぱり座席の見え方が気になりますよね。
【 ENHYPEN 横浜アリーナ 座席予想 】
花道・センステ・バクステ予想水色箇所が回答頂いた座席となります。
ガイシ同様、横アリも花道・センターステージなし、アリーナA2の座席箇所にステージがせり出しているような構成になるのではないかと予測します。 pic.twitter.com/QUFzagqBnv— 集計ちゃん (@otaku3150_chan) October 21, 2022
横浜アリーナは、センター席は 60 列くらいあります。
たとえば、30 列の座席ならちょうど真ん中あたりと考えて
良いでしょう。
横浜アリーナは少し座席の形が違うので、センター席の 30 列というと他の会場で
いうアリーナ席の真ん中あたりと言って良いかもしれません。
もし花道があるステージ構成なら近
くをアーティストが通る可能性があるということになります。
センター席の 40 列はどうかというと、「肉眼でアーティストの顔は見えないけれど姿は見える」と
いった感じだそうです。
そして 50 列ならどう見えるのか、を調べてみると「遠い・・・」という言葉が
多かったです。
正直「見えないし肉眼ではなくオペラグラスとかないと無理」といった声もあるよう
です。
座席の広さは「大人一人が座れる程度」との声が多く、大柄な人が隣りに来ると「ちょっと狭
い」と感じることもあるということです。
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横浜アリーナのキャパや座席数は?収容人数や座席配置をチェック
横浜アリーナのキャパは 17,000 人です。
ライブなどで収容出来る人数は、中央にステージを配置
している場合で MAX17,000 人でそれ以外だと
10,000 人から 12,000 人ほどだと考えて良いでしょう。
ライブのステージ構造には、縦向きにステージが配置されていたり、
横向きにステージが配置されている場合もあるそうです。
同じくらいのキャパで他の会場を探して見ると、日本武道館が一番近いといえます。
最大キャパは日本武道館よりも多いのですが、実働員数では多少異なります。
ライブで使用される座席は、1 階のセンター席・2 階のアリーナ席・3 階のスタンド席です。
2 階・3階の座席を足して 11,000 人、センター席が 5,000 人となっています。
1 階のセンター席が他の会場でいうアリーナ席です。
他の会場と同じ感じで「アリーナ席に当選した!」と喜んで、
会場へ行くと「ここってスタンド席じゃ・・・」となることがあるので気を付けましょう。
横浜アリーナのアリーナ席は、センター席とどう違う?見え方や雰囲気を比べてみた
横浜アリーナのアリーナ席は、2 階にあります。他の会場ではスタンド席といわれる座席ですが、
センター席とはどう違うのでしょうか。
横浜アリーナは、通常のアリーナ席といわれる中央スペー
スの座席をセンター席と呼びます。
―――公式横浜アリーナHP[https://www.yokohama-arena.co.jp/seatguide/よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
座席は「センター席」、「アリーナ席」、「スイート・ボックス」、「スタンド席」、「立見スペース」の5種類に分かれています。
各種類の座席の階数と説明は以下のとおりです。
※扉の情報に関しては、開閉しない場合もありますので説明等をおこなっておりません。
※通路は場所・イベントによっては異なりますのでご注意ください。
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アーティストがどのステージ構成にするのかによって、収容人数なども前後するので
事前に確認出来る場合はしておくといいです。
先ほども書いたように、「アリーナ席!やった!」と思っていたらスタンド席だった、
なんてがっかりを防ぐことが出来ます。
横浜アリーナでアリーナ席と言われる席は、2 階のスタンド席です。
あまり傾斜はないようですが、
多少段差はあるようです。
そのため、身長が低めの方はセンター席の後方よりも、アリーナ席の
前方の方がステージがはっきりと見えるでしょう。
また、アリーナ席のサイド寄りだとセンター席に
も負けない視界の良さだという声がありました。
横浜アリーナには、C 席・S 席・A 席・F 席・E 席があるけど、どこがおすすめ?
横浜アリーナのアリーナ席には A から F 席まで(ブロック)まであり、
各ブロックごとに 22 列まであるそうです。
ライブでよく選択される、会場を縦にしてステージは南東側に設置されるタイプのス
テージ構造で、アリーナ席ではどこがおすすめ席なのかを紹介します。
まず、アリーナ席の A 席・D 席はステージに近いのでアーティストがより近く感じることが出来ます。
ただ、ステージ寄りの席はビジョンや演出などが見えにくい可能性があるようです。
B 席・C 席は
ステージの正面になるのでビジョンや演出は見やすいということです。
ですが、アリーナ席では一番ステージから遠くにある席なのでアーティストが
見えにくい場合もあります。
また、E 席・F 席はステージが設置されるスペースとなるので基本的に開放されることがないとのこと。
A 席後方の 3階には、『スイート・ボックス』と呼ばれているバルコニー席も用意されています。
このような状態だ
とわかると、一番おすすめなのは A 席・D 席かな?と考えて良いかもしれませんね。
横浜アリーナでライブをした歴代アーティスト、小田和正やなにわ男子などの感想や口コミを紹介
横浜アリーナはまだ比較的歴史が長いライブ会場なので、ここでライブやコンサートを行ったアー
ティストは多いのではないでしょうか。
調べてみると、小田和正やなにわ男子など人気のアーティ
ストが横浜アリーナで開催していることがわかりました。
たとえば、2023 年は 1 月から SixTONES
のライブツアーが 4 日間連続で行われ、2 月には Koshi Inaba LIVE 2023 やももいろクローバー
Z、藤井風や MISHA などがライブを行っているようです。
その他にも、米津玄師や Sexy Zone、Ado などのライブも行われたといいます。
横浜アリーナは、
毎年二十歳のお祝いセレモニーなども開催される、多目的な物事に使える会場です。
実際にライブへ参加した感想などを読むと
「会場の席は思ったよりも近い気がする」「音響は普通って感じ」と
いった声がありました。
横浜アリーナのライブに参加をする時には、座席の呼び方をきちんと理解しておくことが大切で
す。
先ほども書きましたが、「アリーナ席」だと思っていたら「え、ここってスタンド席・・・」とがっかり
する方の声がいくつかありました。
他のアリーナやライブ会場などと同じだと思わず、必ず事前に
座席の呼び方や座席数などをチェックしておきましょう。
また、オペラグラスは必須ですね!(^^)!
まとめ
ライブで選ばれたステージ構造などが事前にわかれば、どのくらい見えるのかを過去のライブ参
加者の口コミなどを参考に判断しやすくなります。
横浜アリーナで初ライブ参加の方は特に「座席とステージ」について事前にチェックしておく方が、安心してスムーズに参加をすることが出来るということです。
また、ライブの前後の予定もたてて準備万端で楽しみたいですね!
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