神戸花火大会2023の混雑回避法、令和5年の日程、見えるホテル、混雑予想、時間、穴場スポット、場所、ルートについて!

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この記事では、神戸花火大会2023の混雑回避法、令和5年の日程、見えるホテル、混雑予想、時間、穴場スポット、場所、ルートについてお伝えしていきます!
\\今年は「セパレート浴衣」が話題になっていますね(^^)///
みなと神戸海上花火大会2023の混雑を回避するには、ホテルがおすすめ!
みなと神戸海上花火大会は、兵庫県でも人気のイベントです。
その分、人が多くて混雑してしまうのでお子さま連れの方やゆっくり花火を鑑賞したい人には「人の多さがきつい」と感じますよね。
そんな人には、みなと神戸海上花火大会がみえるホテルがおすすめです。
会場付近にあるホテルには『ホテルオークラ神戸』には、花火鑑賞席(要予約)があります。各料理長によるディナープランや屋外ビアガーデン、ブッフェ料理など多彩なものが用意されているので、花火と夜景のどちらも楽しみたい人にはおすすめです。
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またメリケンパークオリエンタルホテルの東向きのお部屋からも見えます
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ホテルオークラからも見えます
昨夏の「みなと神戸花火大会」@ホテルオークラ神戸から pic.twitter.com/DHzD9bytDh
— Kenta Kobayashi (@kobayashikenta2) March 24, 2015
花火大会の混雑していてもにぎやかな雰囲気が好きな人は会場で屋台なども楽しんで、混雑が苦手な人はホテルでゆっくりとディナーと夜景を楽しむ。そんな風にそれぞれで楽しみ方を考えて、ホテルか会場かを選んで早めに予約をしておきましょう。
神戸花火大会、令和5年度の日程・時間は?
2023年10月16日(月曜)から20日(金曜)の5日間です。
各日18時30分からの10分間です。
なぜ、8月でなく10月かというと、熱中症対策だそうです(^^♪
また名称は、「みなとHANABI-2023-神戸を彩る5日間」です!
みなと海上花火大会の混雑予想!4年前は?
みなと神戸海上花火大会は毎年8月に行われており、夏休みや夏季休暇の人が多いことから例年通り8月だと混雑することが予想されていました!
4年前の2018年はやはり混雑していたみたいで、家族連れの方などは大変だったという口コミが多々ありました。
しかし、2020年は新型のウイルスの影響により中止になってしまいました。
昨年(2022年)もみなと神戸花火大会は中止されており、代わりに小規模分散型「みなとHANABI」が10月に5日間開催されたそうです。
今年2023年も混雑回避、熱中症回避のために10月に5日間に分けて開催されるそうです!
楽しみですね( *´艸`)
みなと神戸海上花火大会の混雑する時間は?
みなと神戸海上花火大会は、2018年に開催されたときには約20万人もの人が来場したそうです。なので、混雑することは間違いないのであらかじめ混雑する時間を確認しておきましょう。
特に、花火大会中は屋台付近は肩がぶつかってしまうほど混雑するとのこと。
2023年は屋台は出ないようですが、やはり人気の神戸ということもあり、混雑が予想されます!
「車で行ったけれどポートアイランドの付近はすごく混雑した」という声があって、本当に混雑することがわかりますよね。
混雑する時間は開催時間の1時間前には、しっかりと会場に来ておくと良いです。開催時間からラストまでいる場合は、約20万人が一斉に動くことになるので大変です。大会終了時から1時間から2時間が特に帰宅時のピークになるといわれているので、お子さま連れの方は大会終了の前に帰宅する準備をした方が良いという声がたくさんあります。
ラストのスターマインなどをみずに帰宅するか、最後までみたいのなら大会終了後に30分ほど時間をずらして帰宅すると混雑を少し避けられる、といった口コミもあるので参考にしてください。
みなと神戸海上花火大会の混雑を回避する穴場スポットは?ルートは?
一番の穴場スポットは、『ポートアイランド北公園』です。みなと神戸海上花火大会の会場から比較的近いので、迫力ある花火を楽しむことができます。ほかにも、『メリケンパーク』は真正面から花火をみることが可能な場所です。
こちらはトイレもあるので便利ですが、17時30分ごろには混雑があるのでそれ以前の時間帯に会場しておくと良いでしょう。『ポーアイしおさい公園(ポートアイランド西公園)』も、ポートタワーを含めた神戸の美しい夜景、花火の美しい景色をみることができるビューポイントとしておすすめです。
8台ほど駐車場があり、1時間160円ほどで利用することができます。ほかの穴場スポットよりも混雑は少ないかもしれませんが、帰宅時のルートは渋滞に巻き込まれることを念頭においておきましょう。
花火大会の季節ですが
神戸の花火大会は今年も分散型
去年もそうだったのですが
自分的には嬉しい😊
個人差ありですが
1時間の大型花火大会だと
観たくても1人で行こうと思わない
1回10分程度で5日間👍
一回だけ観に行き良かった〜✨
久々に生の花火を観ました😁
誰でも気軽に観れるのが良かった〜 pic.twitter.com/l3L6KixXjY— IK.lily (@IK73103930) July 31, 2023
みなと神戸海上花火大会の混雑を回避する周辺駅の混雑状況、おすすめ!
穴場スポットであるメリケンパークへ行くときは、神戸市営地下鉄みなと元町駅からだと徒歩5分、JR・阪神電鉄元町駅からだと徒歩10分です。
みなと神戸海上花火大会へ一番近い周辺駅は「みなと元町駅」です。
また、神戸高速線「花隈駅」から徒歩約14分、JR・阪神「元町駅」から徒歩約16分、JR「神戸駅」から徒歩約21分でメリケンパークへ行くことができます。
メリケンパークは19時ごろには入場規制になる可能性が高いので、混雑する前に早めに到着するようにしましょう。
その場合、混雑を避けるために三宮からポートライナーを利用して新港第4突堤(ポートターミナル)か、ポートアイランドから観覧することをおすすめします。
混雑状況は毎年同じくらいですが、しっかりと混雑状態をスマホなどで確認し、スムーズに移動できるように事前確認をしておくことが大切です。
まとめ
みなと神戸海上花火大会は、縮小されて名前をほんの少し変えて『みなどHANABI』として行われていました。
季節も変わって夏ではなく10月に行われていたそうです、2023年も10月の5日間にわけて10分間行われるということで、熱中症対策はありがたいですね(^^)/
穴場スポットでも有名になったところはやはり少し混雑することもあるようなので、「ほかにもないかな?」と調べてみると思わぬ情報にたどりつくかもしれません。
この記事でも紹介しましたが、まだまだ穴場スポットはあるみたいなのでそこをみつけたら、早めに行動すると良い場所を取ることができます。
1年に1度の花火大会を楽しみたいというのは、たくさんの人が願っています。せっかくの花火をより楽しむ、きれいにみることができるように事前に情報はしっかりとチェックしておきましょう!
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